使用キャラクター一覧表(登場順のはず)(ここのサイトに飛びます)

一話(再登場キャラは初登場話のみ表示)

ハルドゥ
お家に帰りたいおじさん。色々忘れてるし情緒不安定。

グヌー
愛玩用動物。野生化しているのもいる。

ウンチダス
テレポートつかえる魔獣。強くはないらしい。

うんち
排泄物。何故か喋れる。

マトとマル
エルフの少女とドラゴン。ぶらり旅に来たようだ。

ヌルヌット
人語を話す三つ目の獣。ハルドゥが「精霊憑き」であると見抜いた。

二話(再登場キャラは初登場話のみ表示)

ローパー
エロ要素満載モンスター。その要素は生かされなかった。

アヘグニー
蜘蛛型モンスター。ハルドゥを食べる気にはならなかった。

機械兵0参型
甲皇国ザコキャラ。軍とはぐれた。

ファジュレイ
封印されてた精霊。オトーサンダイスキ。

フリオ
冒険家を目指す少年。友達想い。

ドワール
絵を描くのが好きな少女。ただし実力は…。

リッターエコロ
迷子になりやすい少年。おうちかえりたい2号。

大いなる森の精霊
殺してもすぐに復活する。わしじゃよ。

シャーロット
勝気な女戦士。誰がトロールだ!!!

三話(再登場キャラは初登場話のみ表示)

カマオ=ドール
男性の踊り子。回復魔法が使えるが女性に使うとヒゲが生えてしまう。

モブモンスターズ
モルダットとピピポポ。ピピポポはみつけるといいことあるかも。

エピスモー
ロック鳥ハーピィの子供。食べ方が汚いらしい。

ナキシ=オークトーン
甲皇国の女戦士。ハーフオークの為雑な扱いを受けている様だ。

四話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

ラミー・ゴールドトリム
エルフの魔術師。実力主義だがわりと世間知らず。

ラビット・フォスイレイザ
エルフの新米傭兵。老け顔なのを気にしている眼鏡っ娘。

クルトガ
戦時中活躍したとされるエルフの傭兵。女性にモテる。

歩く宝箱
その名の通り歩く。特に危険ではないが大したものも入ってないらしい。

アルド&ロイカ
特効薬を探す薬売りの二人組。リンクワールド大変感謝。

五話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

エリーザ・ブラックビキニ
ビキニ拳法の使い手の少女。強さは未知数。

リエカ・リリア
ハーフエルフのメイド。ご主人さまを探している。

アルナ・アルアリア
動物使いの少女。自分とよく似た少女を探している。

花の精霊
花畑にひそむ精霊。愚痴が多いらしい。

サンリ・レッテルン
亜人差別主義の甲皇国の軍人。幼女だから許す!

スズカ・バーンブリッツ
亜人差別主義の甲皇国の女軍人。エルフキモッ!!

ゲル・グリップ
ホロヴィズに絶対的な忠誠を誓う軍人。右腕が義手。

ホロヴィズ
甲皇国丙家当主。亜人を根絶やしにすることを目論む。

エルナティ
ニコラウスに使える獣神将の一人。人間絶殺ガール。

六話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

ライチ
小人の女性。家の入口をハルドゥに掴まれた。

ローペリア
ローパーの女性擬態種族。ハルドゥを(性的に)食べかけた。

ニコラウス
獣神将をまとめる獣神帝。ミシュガルドを起点に世界征服を目論む。

ロスマルト
ニコラウスに使える獣神将の一人。パワータイプの武人。

七話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

ペペムム
ニコラウスに使える獣神将の一人。このドブジンルイめ!!

アレッポ
田舎嫌いの甲皇国軍人。自律自動砲「ミスター・ストーク」と友達。

メラルダ・プラチネッラ
アルフヘイムの僧兵。真面目で恋愛には疎い。

メルル=メリー
優しい心を持つ治療師。但しエルフ至上主義で育った為天然毒舌。

ナイア
アルフヘイム調査団護衛の女獣人。ミスター・ストークの爆撃を受けた。

翡翠の眼のアリアンナ
アルフヘイム出身の女戦士。戦を求めている。

ナノコ・オークトーン
ナキシの双子の妹。戦闘センスが無いため炊事や雑用を務めている。

ビャクグン
丙家監視部隊の一人。気は優しくて力持ち。

八話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

エタノール
ハーフエルフの治療師。優しすぎて敵を治療することもしばしば。

ダート・スタン
ノースエルフの族長。セクハラジジィ。

シュエン
ホロヴィズ付きの秘書。無機質ショタ。

オツベルグ・レイズナー
乙家の外交官でアイドル。人懐っこい。

デスク・ワーク
SHWの大社長の親族。営業スマイルと崩れた時の落差が半端無い。

ミーア
昼は運び屋、夜は情報屋を行っている女性。かつて密偵として暗躍していたようだ。

ミュゼ
ミシュガルドの観光大使を自称する町娘。基本行くところが危うい。

天城院るるぶ
SHWのツアーコンダクター。簡単な魔法なら使える様だ。

九話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

スーチュン・ワーデス
喋る杖スティ君を連れるエルフの少女。おっとりしている。

ズゥ・ルマニア
動物愛好家。自分の動物園を経営しており、珍しい動物を探している。

ヒュームス
正体不明の幽霊の様な存在。初見はビビるがあまり害は無いらしい。

ケーゴ
トレジャーハンターを目指す少年。宝剣を持っているが実力は今一つ。

ゼトセ
父親を探す武人気質の少女。おうちにかえりたい候補生。

十話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

モブおじさん
ミシュガルド交易所を歩くモブおじさん。まだ名はない。

マリー・ピーターシルヴァンニアン
白兎人族の少女。ミシュガルド交易所を歩いていた。

メルカトル
凄腕の測量師。ミシュガルド交易所を歩いていた。

ムクゲ
ミシュガルドで花屋を営む獣人の少女。売れ行きはあまり良くないらしい。

シャルル・コストワネット
幼い天才画家。ミシュガルド交易所を歩いていた。

フォーゲン
流浪の剣士。ミシュガルド交易所を歩いていた。

「ようこそミシュガルドへ」の人
「ようこそミシュガルドへ」「ようこそミシュガルドへ」

ヒバリ
トレジャーハンターの少女。交易所で野次馬してた。

ヒザーニャ
膝に矢を受けると引退する冒険者。交易所で野次馬してた。

モブナルド
交易所で兵士をしている男。野次馬を追い払った。

ハナバ
丙家監視部隊の一人。変態テレポーター。

シャルロット・キャラハン
中二病をこじらせた農家の娘。101人の妹を探しているらしい。

十一話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

アルステーデ・アズール
かつて貿易で大成した考古学者。ゼトセの父親と知り合いの様だ。

チャイ
一攫千金を夢見てミシュガルドへ来た少年。父親の様な立派な大商人を目指している。

ヴォルガーズファミリー
ミシュガルドの裏通りを支配するギャング。構成員にはオークや獣人が多い。


十二話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

キルク・ムゥシカ
先の大戦で活躍したエルフ。ミシュガルドで自警団をやっている。

ヒュドール
酒場の前で文字通り酒漬けになっている人魚。うちの宿がいっちばんよん♪

ブルー・クリーナー
魚人族のハーフの少年で元甲皇国奴隷。ヒュドールを密かに慕っている。

ヴォルガー
ヴォルガーズファミリーのボス。ミシュガルドの裏通りを支配するギャングで回想に登場。

ディオゴ・J・コルレオーネ
獣神帝と不可侵条約を結ぶ黒兎族。SHWクエスト仕様で回想に登場。

酒場のマリーア
酒場で働く愛嬌のある女性。実は観光に来たOL。


十三話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

ケイト・シバリン
甲皇国から脱走して来たドM魔女。あのハルドゥをして帰れと言わしめた猛者。

ガザミ
ミシュガルドへ職を探しに来た女戦士。ゼトセの父については知らなかった。

アサモ
パティシエを目指す少女。ケーキにされた家族を美味しく頂いたと言う吃驚仰天の過去がある。

アンネリエ・スコグルンド
両親を目の前で殺されたショックで言葉を話せなくなったエルフの少女。普段は筆談を行う。

ママラッチ
常にスクープを追い求める記者の卵。探し人には特に興味を示さなかったが…?

ドバ
物知りな老いた囚人。わしゃな~んもしらん。


十四話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

ゲオルク
貧しい国の王であり傭兵。彼なりの騎士道を持っている様だ。

コゥルン
 森に住む悪戯好きの妖精。彼女を泣かせると大変なことになるらしいが…?

ナツ・ナチュア
自然を愛するハーフエルフの少女。精霊魔術を上手く扱えない。


十五話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

ウッディ・マッドペッカー
いわゆる「刷り込み」でミシュガルドを母と思いこんでいる鳥人族の少女。

エンジ
丙家監視部隊の一人。反抗期真っ盛りの少年。


十六話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

アイス=ピアニッシ
人材派遣会社の受付嬢。口は悪いが面倒見はいいらしい。

カナン・ティース
 腕試しの為にやってきた紅蓮術師の少女。出稼ぎにった兄を探している。

キャプテン・セレブハート
ミシュガルド大陸の第一発見者で元海賊。捕まった仲間を釈放してもらうために、財宝を探している。


十七話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

ちづる
珍しい鳥を探す鳥使いの女性。回想にて登場。

トンブゥ
心優しきオークの青年で、ある娘に慕われているらしい。回想にて登場。

ラナタ
戦い好きの腕の立つ女傭兵。変わった武器を持っている様だ。

アマ・マヒト
水紋で演奏することが出来る水質検査員。人前で歌うのは恥ずかしいらしい。

アマリとイナオ
ジュエリーローパー収穫に参加していた二人組。アマリは奔放な性格でイナオには女装癖があるらしい。


十八話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

ジュエル妖精
胸元の宝石に希少価値のある妖精。乱獲が原因で数が減っている様だ。


十九話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

ダルージャ
蛇竜の一種といわれるモブモンスター。洞窟及び遺跡内に出没する。


二十一話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

キル
遺跡を守るガーディアン。今回はファジュレイの魔力を動力源としていた。


二十二話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

サイ&バグ
原生生物の研究のためにミシュガルドへ訪れた少年と竜のコンビ。興味を持ったものはとことん調べる。

ウルフバード・フォビア
水を操る魔術にたける甲皇国調査兵団小隊長。部下を気まぐれに爆殺する。


二十三話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

サラ
甲皇国から出稼ぎにきた人妻。鍛冶屋を営んでおり、亜人にも分け隔てなく接する。

ガヤ・ラ・エキスト
イシヤの助手でモブナルドの婚約者。気が強いが膝はイシヤほど上手く治せないらしい。

フラン・ケンシュタイン
甲皇国の屍兵隊の少女。命のある者に優しく、無益な殺生は好まない。

ククイ
絶対穏健派と言われる乙家の令嬢。過去に丙家との諍いに巻き込まれ、歩けなくなっている。


二十四話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

虎人三兄弟
イコ・サコ・リャコの三兄弟で、悪さばかりする。元々はアルフヘイム出身で、あちこちを転々としていたようだ。

カール
甲家出身の情報将校で、食を極めんとしている。飄々とした性格。


二十五話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

オウガ・ロイズ
家族を守るため、SHWに自身の土地を売り渡したオウガ族。SHWには恩義を感じている様だ。

ガンダラ・マチェット
SHW傭兵の中でも腕利きの老婆。過去に亜人に子供を殺され、憎んでいる。

ミハイル4世
エンジェルエルフ族族長。少女の様な外見だが、その実は狡猾で腹黒い。

フェデリコ
戦時中指揮を務めたエルフの貴族の一人。無能だが更迭されてもすぐ戻ってくる。

ラギルゥー族
エルフの貴族の一族。スグウ、ソクウ、マタウの三兄弟のほかにも一族がいるが、黒い噂が絶えない。


二十六話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

エイルゥ
精霊樹に祝福されたエルフの戦士。ハレリアの魔素の有無を調べるために呼び寄せた。

メゼツ
祖国と妹を愛する甲皇国の狂戦士。丙家当主ホロヴィズの息子。


二十七話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

ロビン・クルー&シンチー・ウー
自称冒険家とその従者で、人間と半亜人のコンビ。今作ではハルドゥと手紙をやりとりする仲。

アルフヘイム一般兵
アルフヘイムの一般兵士。やられ役として登場、デザインお借りしました。

ヨハン
狂気に染まり切れない丙家の戦士。死闘を望むが大戦の無意味さに辟易し、後にSHWに亡命する。


二十八話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

ガロン・リッタール
寡黙な甲皇国の兵士。命令に忠実で口は固く、また話せばわかるタイプの様だ。

甲皇国一般兵
甲皇国の一般兵士。上からの圧力と魔法に弱い。

ナタイシ=オークトーン
回想にて登場。ナキシ、ナノコの生みの親で、今は心を閉ざしている。

ウォルト・ガーターヴェルト
良識のある甲皇国の兵士で童貞。今作では軍を抜ける前は一般兵の制服を着用。(デザインお借りしました)


二十九話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

アーリナズ
エルフと仲良くしたい竜人族の少女。兄が眼の上のタンコブらしい。

アナサス
甲皇国に自分の里を滅ぼされたエルフの少年。復讐に燃えている。

ベル
大戦時貨物の運搬をしていたアルフヘイムの正規兵。あまり戦果はないらしい。


三十話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

ダニィ・ファルコーネ
黒兎人族のシンガーソングライター。大事な人を失っており、世界に絶望しつつも平穏を願っている。

モニーク・J・コルレオーネ
幼い黒兎人族の少女。大戦時に死亡している。

ペピタとペピト
アルフヘイムの腐った大地でも育つ種を探す少女と大きな犬。芋が好きらしい。

ベルウッド
靴磨きのエルフの少女。気が強く、わりと強欲。


三十一話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

ヤーヒム・モツェピ
アルフヘイムから甲皇国へ寝返ったエルフの指揮官。その際にエルフ耳を削ぎ落としている。

フロスト
魔法監察官のキャリアウーマン。仕事の時は怖いが普段は甘いものが好きで活発。


三十二話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

ソフィア・スブリミタス
小型化した禁断魔術を使うエンジェルエルフの少女。エルフ以外の種族、こと人間が魔法を使う事を疎んじている。


三十三話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

ホルト=ハイント
SHWクエスト発注所の所長であり、人事部長。オネエ言葉で話し、ビキニ拳法の使い手でもある。

カーボン・クローム
SHWクエスト発注所の職員。元海賊で普段はにこやかだが魚人族が嫌いらしい。

ミゲル
甲皇国第三位皇位継承者。穏健派の乙家の支持を受けており、本人の性格も穏やか。

レイン・フォビア
ウルフバードの弟であり、剣の扱いにも長け、水魔法もやや使える。騎士道精神のあるブラコン。

ルーラ・ルイーズ
ミシュガルドで運送屋をやっているエルフ。甲皇国人だと運送費を吹っかけたりする。

ニーナ・ベッカー
亜人差別教育で育った軍の娘。手先が器用でパンが焼けるようだ。

ダスティ・クラム
賄賂大好き憲兵。誠意をみせるでありまぁす!!


三十四話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

アイン(壱)
ミシュガルドの川を守護するモンスター。ファジュレイについて何か知っている様だが…?

リーリア・エルシィ
甲皇国の中でも特権階級に位置する丙家の、傍流の女の子。丙家である事に強いこだわりを持っている。

エリザ・アンド・マキナ
体の半身がエルフと機械に分かれた少女。それぞれ別人格を持っているが、ゼトセにはサイボーグの一人芝居に見えたらしい。

フラー
ガイシに訪れていた蝙蝠人族とエルフのハーフ。下手に突っかかられない様に人間に擬態している。

アルペジオ
洗脳された凄腕の女剣士。普段はホロヴィズの護衛だが今は誰かを探している様だ。


三十五話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

リーマ
甲皇国の機工職人の娘。亜人差別教育で育っているが根は素直。

メルタお嬢様
禁断魔術により体のほとんどを失った丙家当主ホロヴィズの娘。メゼツの異母妹にあたる。

賞金稼ぎシュルツ姉妹
ハルドゥの懸賞金に目を付けたに賞金首ハンターの姉妹。姉の方が頭がよく、妹の方が巨乳。


三十六話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

モロー
ライオンとヤギと蛇のキメラ。交易所の下水道をねぐらにしていたが、いつしかこちらに流れ着いたようだ。

ラッカ
サバイバーズギルトに苦しむ甲皇国空軍兵。メルタお嬢様の捜索に駆り出された。

ジャン=ピエール・ロンズデール
特殊な性癖を持つ鼻を失った甲皇国軍人。メルタお嬢様の捜索に協力を要請されていた。

「人」職人人
失った生命を再び作り上げる、その名の通り「人」職人人。名前は仲良くならないと教えてくれない。


三十七話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

伝説の剣を引きずる男【レビ】
大戦時に恋人を失った青年。復讐の為に伝説の剣を持ちだすが、抜けずに引きずっている。

片腕のナファ
大戦時に夫と片腕を失った乙家の軍人。亜人を恨んではいるが、負の連鎖を断ち切りたいと願っている。



三十八話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

ユイ・グロットー
ミシュガルド探検部に所属する蝙蝠族の少女。少し気弱だが、印象の悪い蝙蝠一族の汚名を雪ぎたいと思っている

ルドルフ・サドラー
ミシュガルド探検部に所属する猫獣人の少年。好奇心旺盛で、尻尾が弱点。



三十九話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

クローブ・プリムラ
魔法監察官長のエンジェルエルフ。魔力を封じる事が出来るため、魔封の賢者とも呼ばれている。

フォルカー
甲家に婿入りした乙家の男性で、カールの父。皇帝になろうとした妻を亡くしている。

ミル・ミルリス・ハミルトン
乙家の魔法マニア。非常に強力な魔術師であり、年齢は見た目よりはるかに高い。

ベター・B・アデレイド
託児所兼塾を営むエルフの女性。先の戦争で両足と家族を失っている。

ロンド
元甲皇国研究員の男性。今はミシュガルドで教師をしているが、貧乏である。


四十話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

メン・ボゥ
素早さが取り絵のダークエルフ。くっ殺せ!

ミシュガルド内部モンスター
ノーン、フォール・ドネル及びヘビーブル(凶暴化)、プリン・アラモードを使用。ミシュガルドに生息するモンスター。

シャーロック・レイト
謎を追い求める探偵。中性的で気付きにくいが性別がコロコロ変わる。

バウム・ライオット
甲皇国の属国の傭兵。交易所の危機に駆り出された。

ゴンザ
ゲオルクにつき従う傭兵の一人。金にはシビア。

ダンディ・ハーシェル
SHWのベテラン傭兵。モンスターの襲撃に立ち向かった。

ユージーン・ユーガート
元甲皇国乙家の人間で現在は傭兵。禁術の被害者の一人。

ファル・モツェピ
未来を少しだけ見る事の出来るエルフの子供。禁術の被害者の一人。


四十一話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

プリンムシ
ミシュガルドに生息するモンスター。強くは無いが人が食べると猛毒である!

おんぼろジョニー
交易所へと襲い来るモンスターを討伐していた。甲皇国人で見た目は怖いが実はヘタレ。

ヒスイ
魔法学校の卒業論文のネタを探しにミシュガルドに来た少女。えらいことに巻き込まれた。


四十二話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)


ミシュガルド内部モンスター
ガン・ドネルを使用。ミシュガルドに生息するモンスター。

ジィータ・リブロース
アルフヘイムの近隣国フローリアの姫騎士。触手系モンスターが苦手。

シェリル・カーゾン
フローリアの姫騎士。甲皇国の捕虜になり、洗脳を受けた過去がある。

イーノ・チチルノ・ハカナック
マンボゥしか召喚出来なくなった召喚術師のエルフの少女。名前が不穏。

レイバン
甲皇国の催眠術師。前述のアルペジオやシェリルなどの者を洗脳してはグラサンをかけようとする。

AS-002PIXY
甲皇国の自律型記憶装置、通称「ピクシー」。それぞれの端末で記憶を共有する事も可能である。


四十三話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)


マン・ボウ
ウンチダスのライバル。傷を負っており先が長くない。



四十四話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

チョコチップ・徹子
パン屋を営む獣人。交易所の騒動をムクゲと共に不安げに見守っていた。

レダ
寡黙なエルフの少女。魔法の素質があり、いつかきちんと学びたいと思っている。

ニフィル・ルル・ニフィー
大戦の終焉の決め手となった禁断魔法を発動させたエルフの巫女。その事を悔やんでいる。

丙式乙女 伊一〇七型 『華焔』
女性のエルフ型の戦闘兵器。本当にエルフを素体にしているのではないという噂がある。

逸江
女性のエルフ型の戦闘兵器。魔法型でこちらは素体となったエルフの正体が判明している。

アルベルト・アドラー
甲皇国の魔導工学研究職員。元工兵であり、大戦の際に足を失っている。


四十五話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

クノッヘン
甲皇国現皇帝であり、帝国主義を人間にしたような人物。老齢であり、己の死期を悟っている。

ユリウス
甲皇国第一皇位継承者であり、大戦時の英雄。愛を語るものを疎んじている。

アウグスト
傭兵王ゲオルクの息子であり、傭兵騎士。ユリウスを盲目的に慕っている。

カデンツァ
甲皇国皇位継承権高位所持者の将校。大戦継続の為クーデーターを企てた過去がある。



四十六話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

アンソニィ・カーン
ミシュガルド原住民の人食い族の長。ハルドゥを探していた。

ヴィンセントとミランダ
ミシュガルド原住民の人食い族の男と女。同じくハルドゥを探していた。

ヴィヴィア
大戦時活躍したアルフヘイムの精霊戦士で愛称は「ビビ」。今は便利屋らしきことをやっている。

フェア・ノート
大戦時アルフヘイムに加担したSHWの農業機器商人。在庫の魔力タンクを総動員するとのこと。

ロメオ・バルバリーゴ
大戦時に甲皇国からSHWへ亡命した戦士。どんな姿のメゼツも見つけられる能力があるが今作では使えそうにない(ネタバレ)

エア・チェアー
デスク・ワークの秘書。実はビキニ拳法が使えるがなるべく使いたくない模様。

ボルトリック
利益の為なら汚い手や危ない橋も進んでわたる悪徳商人。同じ商人である兄に対抗心を燃やしている。


四十七話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

リュウ・ドゥ
かつて十六夜部隊に所属していたパンダウサギの亜人。防衛線を張るために物見係をしていた。

ポール・ギブソン
冒険中に魔物の襲撃に遭った冒険者。ルーシーと行動を共にしていた。

ルーシー・テネシアン
魔物の襲撃に遭い、負傷した傭兵。ポールと行動を共にしていた。

ナギ・アスピル
突然治療魔法を使えるようになったにSHWの医者。己の身体の回復も早いようだ。

アクティ・ノディオとランダ・ノディオ
それぞれ攻撃と防御魔術をを得意とする双子。互いに連絡を取っている。

伊予国えひめ
亜人に扮したスパイの少女。かつては異世界から来たと自称していたらしい。

ベルクェット・マニュルーガ
第3魔術鬼兵隊の指揮官。交易所の防衛任務に就いている。

ジュリア・ヴァレフスカ
性に奔放なシーメール。視察に来たがミシュガルド鉄道が止まった為立往生していた。

ジュリアナ・ワークス
現SHW社長の親族で、「ハイパーハローワーク」を建国しようともくろむ。高いところが好き。


四十八話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

トリノコ・ササミ
テロ組織「エルカイダ」の一員。貧乳を気にしている。

フメツ・バクダンツキ
テロ組織「エルカイダ」の一員。目的の為なら甲皇国の技術も厭わず取り入れる戦闘教官。

ウオノコ・コツボ
テロ組織「エルカイダ」の一員。逆鱗に触れると一時的に頭がよくなるらしい。

ブッコロリ・カリフロウ
テロ組織「エルカイダ」の一員。過激な集団に混ざる事で己の欲望を満たしている。


四十九話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)


ガイバル・キルデリック
アカデミアの重鎮であり、権威のある魔導師。魔術に精通している。

ミヒャエル・パタパ
アルフヘイムの積雪地方に住む熊の獣人。普段は人の姿をしており、愛称は「ミーヒャ」。

ナイナ・ウェンディゴ
ミーヒャの同郷あり、ウェンディゴという妖怪。かつての大戦で辺境軍を率いていた。

アルマ・フラッシュポイント
交易所の警備を担うSHWのドワーフ族。甲皇国出身であったが、差別を受け、恨んでいる。

ザイン
甲皇国・アルフヘイム・SHWの滅亡をもくろむ竜王。その正体は竜人ではなく、ミシュガルドの原生生物。

アリシア・スノウ
機械いじりが好きなメイドの少女。買い出し中にザイン登場からの混乱に巻き込まれた。

リーフとドリュアス
ミシュガルドにやってきたエルフの少年と木の精霊みたいなもの。ザインの大きさに驚いていた。

ミーリス
気のいい酒場の女将。かつて甲皇国の貴族の娘で、兵士の一人とかけおちしたという過去がある。

熊勝春樹
ミシュガルドで作家業を営んでいるエルフ。比喩表現が上手い。

ローロ
ミシュガルドで本屋の店長を任された少女。本の敵と日々格闘している。

ニツェシーア・ラギュリ
エルカイダの一員であり、指導者の補佐。普段の物腰は柔らかいが、その目は狂気に満ちている。

ドン・キングたかし3世
エルカイダの一員で参謀担当。昔はイケメンだった…らしい。



五十話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)


アコウ・クスリ
方言のキツイ元気な薬売りの少女。言葉遣いから予想される程乱暴な性格ではない。

アレク
薬売りの青年。亡くなった妹とそっくりの顔の女性を探している。

ラピス=マトリクス
薬学の知識をもつアルフヘイムの女性。ヘリオドールの妻であり、夫の呪いを解く方法を探している。

ヘリオドール=ノックス
竜と妖狐の血を引く亜人。ラピスの旦那で、呪われている。

クエール
食べることで亜人やモンスターを強化することができる生物。戦闘能力はない。

エミリー・マンネル
エルカイダの一員。禁断魔法発動時、陽動を任されていた。

ワトソニア
エルカイダの一員。かつてアルフヘイムの世界樹に仕えていた巫女。

アレン
エルカイダの一員。村と家族、己の貞操を甲皇国軍に奪われ、憎しみを抱いている。



五十一話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

ネキリ・オーサッツ
大戦時代に活躍した甲皇国の改造人間で故人。機械改造をメインに行われていた。

クラウス・サンティ
大戦時代に活躍したアルフヘイムの英雄、エルフで故人。親を亡くしたビビの親代わりだった(と解釈した)。

ランベルト・グレーナー
大戦時代に活躍した甲皇国の軍人で故人、通称「青騎士」。おそろしく似なかった、すまん。

カワイ・イノウ
交易所の危機でパニックを起こした妖狐の少年。団子屋を営んでいる。

キララ・キッカ
交易所の危機で慌てていた鬼の女性。本来は天真爛漫でマイペースな性格。

テイジー・キタック
定時退社モットーの女性銀行員。おうちに帰りたい3号。

乙空
甲皇国空軍を纏める乙家の女性。彼女なりの策があったようだが…?

ルキウス・サンティ
アルフヘイムの英雄、クラウス・サンティの息子。ハーフエルフでまだ幼い。

五十二話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)

パラパ・ランペエジ
 ミシュガルド交易所にある図書館の司書。世界のありとあらゆる物語を集めているようだ。

パシフィカ・ミア・セントローラ
甲皇国の元情報局長。甲家の裏側を支える一族であり、特殊な力を持っているようだが…?

五十三話(再登場キャラは初回登場話のみ表示)


オルガ・グゥヅゥ
オーガ族の女戦士。ベルクェットに好意を抱いているようだ。
アンネ・イーストローズ
 乙家の血を引く軍人。生真面目で仕事熱心。




TOPへ


inserted by FC2 system